『ONE PIECE IN THE POCKET』 1〜5

  • 2010/07/20(火) 12:18:40

1 『フォーマット』

アルバム用に書いた唯一の曲。
夏ぽく明るい曲というのが
最初にテーマであって書き出しました。
例えば山下達郎さんの「RIDE ON TIME」や
森大輔さんの「DIAMOND」もしくは
シカゴのような雰囲気をもった曲。
メロディが出来た段階から既に
ブラスセクションのメロディも鳴っていたので
そのまま自分でアレンジしました。
あとリズム関係の他にもギターを入れてくれたのが小山晃一さん。
ギターリフを入れる事でよりオシャレに仕上がりました。
詞はかなりテコずったのですが
「ケンカして出ていっても
やっぱり戻るべき安心する場所はここなんだ」
という事を歌っています。

2 『キョウノソラヲ』


曲自体は10代の時書いたもので
Cメロを足したりA、Bメロを書き変えて仕上げました。
サウンドはどことなく80年代歌謡を意識しました。
詞は平凡な日常の中で感じる大切なものというのがテーマ。

3 『Message』


この曲はバンド録音でエレキ、アコギ共にフジタユウスケ君、
ベースとオルガンに小山晃一さん、
ドラムスに笹井享介さん

MCでも何度か話した事がありますが
この曲を作る前の自分は詞を物凄く理屈臭く?
作ると言いますか詞の中には必ず何らかのメッセージが
込められていなきゃいけないと思ってた。
である洋楽の曲を聴いた時、歌詞の意味なんて
全く解らないのに気分が凄く高揚してきて、
「音楽って本当はこういう物なんだよな〜
詞がどうとかこうとかより聴いた人が
気持ち良く感じたらそれは良い音楽なんだな」って感じた。

何か見えない部分を聴いた人が
各々感じっとってくれたらいいなと思って
この曲を書きました
「この曲にはメッセージがない」
というのが この歌の「メッセージ」です。

4 『揺れる』


二人の微妙な心の距離感。
そんな「揺れ」を歌ってます。

5 『See your smile』


バンドでも良くやっていた曲ですが、
イギリスぽい感じといいますか、一言で言うとビートルズです(笑)
この曲も小山さんのギターが栄えてます。
あえてジョージではなくベーシストのポールが弾いてる感じ。
・・・わかります?(笑)
そんな事考えて聴いてると
本当にポールのギターぽく聴こえてきます。
詞のテーマは「軽率な ひと言」

「軽率な一言」は言われた方も傷ついているけど
言った方も結構「あ〜まずい事言ってまった…あ」って
感じてる事が多い。
でもそれを感じるのは相手を傷つけてしまったかもっていう
綺麗で繊細なものじゃなくて
相手に嫌われてしまうかもしれないっていう
臆病な気持ちがそんな風に感じさせてる場合もあるのかなって。
そんな時に救ってくれるのはどんな一言よりも
相手の笑顔だったりするわけですよね。
笑顔の力って凄いんっす。
僕自身 笑顔するのは得意じゃないけど・・・。

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